レンチキュラーデータ作成の際には、下記をご参考にご作成ください。

チェンジングレンチキュラー データ作成時の注意

  • 同じサイズの画像データを2種
  • カラーモードはCMYK
  • 原寸大のもので
  • 画像データの解像度は300pixel/inch以上
チェンジングレンチキュラー データ作成時の注意
チェンジングレンチキュラー データ作成時の注意

3Dレンチキュラー データ作成時の注意

  • カラーモードはCMYK
  • 原寸大のもので
  • 画像データの解像度は300pixel/inch以上
3Dレンチキュラー データ作成時の注意
3Dレンチキュラー データ作成時の注意

3D印刷のデータ入稿時の注意点2

3D印刷の際に必要な塗り足しの領域は、通常の印刷時とは異なります。
通常印刷時は3mmが基本とされていますが、3Dデプスの印刷時は通常よりもさらに予備の領域が必要です。
3D印刷は左右チェンジが適しています。左右に画面が大きく動くため、ワイドの塗り足しに余裕がなければ、絵柄のない部分が見えてしまいます。
ただし、レンズによって必要な塗り足しの幅は異なりますので、お問い合わせください。
また、塗り足しの画像修正も承っておりますのでお気軽にご相談ください。
※別途費用がかかります。

3D印刷の入稿データ例

3D印刷の入稿データ例

3D印刷の正しいデータと誤ったデータ見え方の違い

3D印刷の正しいデータと誤ったデータ見え方の違い

3D印刷を上から見た場合

3D印刷を上から見た場合
3D印刷は手前の絵柄と奥の絵柄に距離を作ることで奥行きが生まれます