会社概要

UVとは紫外線(Ultra Violet ray)のことであり、紫外線を照射することにより硬化乾燥するインキをUVインキといいUVインキを使用して行う印刷をUV印刷といいます。

材料によってはUV印刷しかできないものも御座います。
また一般的な印刷で対応可能な材料においても、納期や後加工の問題からUV印刷が適していることも御座います。
弊社ではUV印刷を得意としているからこそ、どちらが良いか適切なアドバイスをさせて頂くことが可能ですので、何なりとご相談頂ければと思います。

はい、可能です。
量産と同じ材料、同じインクで本機校正より低コストで再現が可能です。
一般的に最も採用される校正手法です。 但し、本機校正とは印刷方式が弱冠異なるため、高い品質をお求めであれば本機校正をお勧め致します。

はい、可能です。
色見本と製品の誤差を最小限にしたいとお考えであれば、本機校正をお勧め致します。
量産と同じ材料、同じ条件で行うことができ、色合いをより正確に再現できます。

印刷後に紫外線を照射することで、瞬時に硬化するため、後加工をすぐに行うことができ、短納期対応が可能です。
又、通常の油性インキでオフセット印刷が困難な材料（PET,PP、フィルム系等）にも印刷することが可能です。

特に御座いません。
但し、一定のLOTに満たない場合、単価でみると高く感じる場合が御座います。
その場合は担当営業に経済的なLOTをお尋ね下さい。
又、弊社ではUVインクジェットの対応も可能ですので、1枚からの作成も可能です。

データがどの形式で作成されているかを明示してください。
OSがMacintosh、Windowsなのか？
使用アプリケーションおよびそのバージョンはいくつなのか？
またよく使われるイラストレータ等で作成した場合、文字が正しく表示されないトラブルを避けるため、文字はアウトライン化してから入稿してください

特に御座いません。
但し、一定のLOTに満たない場合、単価でみると高く感じる場合が御座います。
その場合は担当営業に経済的なLOTをお尋ね下さい。
又、弊社ではUVインクジェットの対応も可能ですので、1枚からの作成も可能です。

弊社ではUVオフセット印刷により、乾燥時間を省け、さらに印刷、ラミネート、抜き加工まで一貫生産しておりますので、短納期対応が可能です。

簡易校正という方法が御座います。
DDCP（ダイレクトデジタルカラープルーフ）やデジタルコンセンサスとも呼ばれ、刷版を出さずに、データから直接用紙に印刷するデジタルな校正です。
刷版を出さないため、従来の校正より安価にできます。
但し、品質重視のものは本機校正、又はＵＶオフセット校正をあげることをお勧め致します。

品質重視　：　本機校正　→　ＵＶオフセット校正　→　簡易校正
価格重視　：　簡易校正　→　ＵＶオフセット校正　→　本機校正

袋入れ作業、POPの組み立て、日本全国仕分け発送、他社様で作成されたものと弊社で作成したものを同時に袋入れ等など、様々な内職の対応が可能です。
まずはご相談下さい。