あらゆる売り場にフレキシブルに対応
当社のリーフレットケース(カタログケース)はあらゆる売り場にフレキシブルに対応する構造です。
店舗によって売り場は異なります。
⚪️ A店では棚の上に置きたい。
⬜️ B店では棚の中断に引っ掛けたい。
???? C店では棚の上も中段もスペースがないので、フックで引っ掛けたい。
以上のように店舗によって異なる売り場でも、その場に応じて設置方法が選べます。
オリジナルサイズ、形状に対応
当社からご提案可能な形状の他にオリジナルの仕様でもリーフレットケースの製作対応が可能です。
応募はがきケース、カタログケース、小冊子ケース等、使用の用途や設置場所にあう置き方、形状のご提案をさせて頂きます。是非ご相談下さいませ!
リーフレットケース(カタログケース)の代表的な設置
平置き仕様
背面から脚を組み立てると、棚の上にそのまま置くことが出来ます。
ひっかけ仕様
棚のレールにこのまま引っ掛けることが出来ます。
フック仕様
フックを利用して引っ掛けることが出来ます。
リーフレットケース(カタログケース)の採用実績
スイスに本社を置く、母乳育児サポート品メーカー、メデラ株式会社様より店頭に置くリーフレットケースのご注文を頂きました。棚の上に置いたり、棚のレールに引っ掛けたりすることができ、またいずれの設置場所がない場合も、オプションのフックを両面テープで壁に貼り、そのフックに引っ掛けることも可能です。
3つの設置方法を用意することで小売業態の異なる売り場や独自の店舗でもフレキシブルに対応することが可能です。
PET素材で透明度が高いため表紙のデザインを生かしたままリーフレットを入れることができます。